2級土木施工管理技士
2級土木施工管理技士とは、公共土木工事の施工管理を行う際に必要となる国家資格です。
所謂、現場監督が取得していなければならない資格の一種で、レベルは2級と1級の2種類となります。
受験資格(実務経験)
・大学卒
指定学科は1年以上、指定学科以外は1年6ヶ月以上
・短大又は高等専門学校卒
指定学科は2年以上、指定学科以外は3年以上
・高校卒
指定学科は3年以上、指定学科以外は4年6ヶ月以上
・その他
8年以上
試験日程
・受験申込-4月初旬~中旬
・試験日-10月下旬
・合格発表-翌年2月中旬
試験内容
試験には3つの種別があります。
1.土木
2.鋼構造物塗装
3.薬液注入
一般的な建設会社で使用するのは「1.土木」です。
試験地
札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、鹿児島、沖縄の19地区
受験料
学科・実地試験 8,200円
学科試験のみ 4,100円
実地試験のみ 4,100円
オススメ参考書
土木施工管理技士受験研究会
管理人の本音 2級土木施工管理技士
私も所有している資格の1つですが、比較的容易な試験だと思います。
友人も2名ほど受験しましたが、勉強内容は全員過去問題集のみで試験に臨み、結果全員が合格しました。
極端に申しますと、過去問題集5年分くらいを繰り返し勉強すればおそらく合格できるでしょう。問題集はどの出版社でも宜しいので、自分の勉強しやすい問題集を選定しましょう。
建設会社でこの資格を所有していると、現場監督として現場を指揮することも可能となります。
収入的にも仕事の内容的にも所有しておいて一切損はない国家資格です。
土木・建設会社で長く働きたい方は、是非頑張って取得してみては如何でしょうか。
2級を取得後、必要経験年数を積むと次は1級に挑戦することができます。
1級は土木業界では最上級の国家資格となりますので、「1級を取得且つ監督経験有り」という方は、どこに行っても就職先には困らないでしょう。