4級建設業経理事務士
建設業経理事務士は大きく2種類に分けられます。
経営審査事項の追加点対象となる「建設業経理士(1・2級)」と
追加点対象外となる「建設業経理事務士(3・4級)」
以前までは一括して建設業経理事務士と呼ばれておりましたが、平成18年4月の法令改正により1・2級の呼び名が「建設業経理士」となり、経営事項審査上の評価方式も1・2級のみ追加点の対象となりました。
このページでは、その中で最も安易な4級建設業経理事務士について解説致します。
受験資格
年齢・性別・学歴に関係なく、誰でも受験できます。
試験日程
・受験申込-5月中旬~5月末日
・試験日-9月上旬
・合格発表-11月上旬~中旬
試験内容
簿記のしくみ
初歩的な建設業簿記を理解。
試験地
札幌 青森 盛岡 仙台 秋田 山形 福島 水戸 宇都宮 前橋 埼玉 千葉 東京 横浜 新潟 富山 金沢 福井 甲府 松本 岐阜 静岡 名古屋 津 大津 京都 大阪 神戸 奈良 和歌山 倉吉 松江 岡山 広島 山口 徳島 高松 松山 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 宜野湾 の全国47地区
受験料
4級 4,100円
3級・4級同日受験 9,200円
オススメ参考書
大原
管理人の本音 4級建設業経理事務士
簿記未経験の時に建設業経理事務士の受験を会社から要求されましたが、私は敢えて4級と3級は飛ばしました。
簿記は未経験者ですから特に自信があるわけでもなく、ただ単に「時間の無駄」という理由だけで飛ばした記憶があります。ハッキリ言って無謀な選択です。ですから私のような考え方はあまりオススメしません。
私は運良く1発で合格しましたが、全くの経験ゼロでしたので、最初は本当にちんぷんかんぷんで、問題の意味すら分らなかった記憶があります。
無謀な選択でしたが、未経験者というプレッシャーに後押しされ、結構な時間を勉強に費やしました。
ですからある程度の簿記経験がある方にとっては、さほど無謀な選択ではないかも知れません。
もう1点、4級は本当に初歩的な部分のみの試験内容ですので、できれば3級も同日受験することをオススメします。
3級になりますと一挙に建設業経理業務関連の出題が増えてきます。次いで2級・1級が順番に応用されていくという流れとなります。
今では未経験者であっても3級から受験を受け始めるのが定番となりつつありますね。
いずれ2級や1級を取得されたい方は、まずはじめに3級を取得することを強くオススメします。